Macbook Pro+Google documentで制作しています。
また “過渡期” を強いるのかぁ
主に使い続けているのが MacbookとiPhone なので世間から見れば “Mac派” と言えるのでしょうが、必ずWindows機を最低1台は併用しています。タブレットは2台ありますが、いずれもAndrioid系(一つはKindle)なので「折衷派」とも言えます。ただ気持ちは完全にMacの方に傾いており仕事はもっぱらMacで片付けています。
なぜMacがメイン機なのかと言うと
1. 現実的な理由は、”操作性が良いから” 言い換えると”使いやすく簡単”だから。特にiPhoneをもっているので、相性の良さという事も大きいでしょう。
2. 個人的な理由としては、Steve JpbsとAppleの歴史をずっと見て来て、一時潰れそうになったAppleがよく今日まで成長して来たなという評価をしているからです。
なぜ常にWin機も持っているのか
現代ではビジネス・アプリケーションの問題はMacとWin機の間にはほとんど存在しません。どちらかというとMac側に互換性が十分にあり、Macのみで仕事は可能です。
理由は多分ただ一つ・・・『Windowsの行く末』が気になるからです。
この言い方は少々Windowsに対して悲観的に聞こえますが、決してそういう意味ではありません。Windows95が発売される前からPCを使っていますので、数々のOSを懐かしく思い出すと同時に桁違いに使いやすくなった事に感嘆しています。現在のOSには満足しています。
“AppleとMicrosoftが両立する現代を楽しんでいる” という心境です。
「また “過渡期” を強いるのかぁ」がテーマでしたね
Mac に対して何度思ったことか。実際 Thunderbolt3 を利用するためにUSBはTypeCとなり従来の外部機器との接続は誠に美しくない(笑)状態です。
Intelのサイトに行ってみると
“Thunderbolt™ 3 technology brings speed and versatility to USB-C, offering a fast and simple level of connection for work or home.” と書いてありますね。どうしてもTypeCが必要な様です。
All-In-One Simplicity
“For the first time, one computer port connects to Thunderbolt™ devices, to every display and billions of USB devices. Now, just one compact port can enable lightning-fast data transfer, support two 4K UHD 60 Hz displays2, and even provide quick laptop charging.”
自分を含めて多くのユーザーはこの “Simplicity” という言葉に弱いのだと思います。
Safari と Chrome
基本はSafariで、音声入力を使うときはGoogle Document(今の所こちらの方が使いやすい)
Touch Barは便利ですよ。
特にこの部分”Control Strip”は重宝してます
まずは The Format は主にMacbook Pro で制作されていることの紹介でした (Jay)